漢文の通販レビュー 　　　　　　　 　　

価格： 3,990円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 945円　レビュー評価：4.5 レビュー数：63

ビックリしました。こんなにいいとは思わなかった。

漢文が恐ろしいほど苦手で進研模試でさえも選択問題で1個当たるか当たらないか・・・
漢文の大問はだいたい１個だけ正解で４点という悲惨さでしたが、
これをやってからはもう自分でも「え、自分が漢文読めてるんだけど・・・」と驚くほど力がつきました。

どこが必要でどこが必要でないか、が明確で時間のない人にもお勧め。
わたしは5日で終わりましたがかなり漢文が読めるようになり、漢文が好きな分野になりました。

価格： 800円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
流れとしては句形→問題演習（基礎）→問題演習（中レベル）といった感じ。
たまに問題演習３題や１題の時もある。
句形を覚えたら覚えたマンマではなく問題演習で実践に近い形で利用できるのが良い。
この後は精選などでさらなる飛躍を

価格： 943円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
この本は[句形編]と[基本編]に分かれています。[基本編]ではレ点や一二点などの漢文でいう『超基礎』の問題の解説がなされています。初心者の方でもスムーズに入っていける内容だと思います。

自分はセンター試験対策としてこれを購入しましたが、一番驚いたのは[句形編]です。何故かというと句形を強烈なゴロで覚えようとするからです。例えば使役形（句形：使AB　読み方：AをしてBしむ）なら『シェキシェキ押して、死むー！』というゴロを使います。あまりにも強烈なので自分はこのゴロを見たときから使役形の読み方は忘れていません。

そして別冊として[センター必携虎

価格： 3,990円　レビュー評価： レビュー数：
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価格： 7,140円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 36,750円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 893円　レビュー評価：4.0 レビュー数：4

「速答法」に準じた読み書きを１日目に41個おさらい、
２日から７日で実際の問題を抄読、という一週間完成形式。

１日目の重要フレーズの読みは全部丸暗記必須と思われるが、
速答法に載っていないものも少し出てきて、不安になる。

詳しい解説が別冊でついているが、照らし合わせが面倒なので
問題文にカキコして問題ごと暗記をするとよい。
問題集というほど問題数は多くないので楽に終われる。

しかし、この田中式には独特の世界が漂っている。好き嫌いはハッキリ
分

価格： 1,575円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
経営は陰陽である。陰は目に見えない根っこの部分、システムとか強い組織とか。陽は目に見える商品とか広報・宣伝とか。両方がバランスを取っていかないと経営はうまく回らない、そんなことが越智会長の言葉から学びました。非常に勉強になる一冊だと思います。

価格： 1,050円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
（；'Д｀）ﾊｧﾊァ　おいらは旧課程しか持っていないが・・・（笑）
古文に関しては使える（笑）
漢文は基本ノートをやったほうがいいと思う。

古文に関しては、おいらはこの著書と、マドンナ古文（まったく使わず）とマドンナ古文単語（これはやった）、センター試験の国語の赤本しか持っていない。
５６５や望月とかの方が評判がいい事を知り・・・マドンナを買った事を後悔している（もうマドンナは無くしたが）

価格： 23,100円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,470円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
センター漢文は、現代文や古文に比べると得点しやすいと
思われている人が多いようですし、実際コツさえ掴めれば
他の国語科目よりも楽に満点を狙えます。
しかしながら、知識を増やすだけでは
思うように点数は伸びません。
では、知識の次に何が必要になるのかというと、設問パターンごとの対策です。
こういった形式にはどういった視点で解きにかかるのか、
という点について、非常に詳しく説明されています。
センター漢文において、50点を狙うためには
何が必要で何が不必要なのかが徹底して吟味されていますの